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国旗掲揚について

国旗の掲揚法
  • 国旗は原則として日の出から日没まで掲揚します。
  • 祝意を表する場合は竿頭と旗の間隔をあけずに掲揚します。
  • 国旗を一枚掲揚する場合は門外より見て左に揚げるのが慣習です。
  • 旗を二旗揚げる場合は向かって左側を上位とするのが国際慣習になっています。
  • 国旗と外国旗を併揚する場合、原則として自国国旗に最優先権が与えられますが、特に外国に敬意を表する場合は外国旗を向かって左側に揚げます。
  • 国旗と社旗を併揚する場合も同様で、国旗を向かって左側に掲揚します。
  • 壁面に併揚する場合も同じですが、縦位置に掲げる場合、アメリカ国旗については、カントン(星のある紺色部)が常に左上にくるよう「時計回りに90度まわしてから裏返す」のが正式な掲げ方であるので注意を要します。天地左右の区別のある意匠をもつ外国旗については慎重に取り扱う必要があります。
  • 3ヶ国の国旗を併揚する場合、通常日本国旗を中央にし、他国旗はアルファベット順に従って、先順位のものを向かって左に、後順位のものを向かって右に掲げます。
  • 4ヶ国以上の国旗を併揚する場合、通常アルファベット順に向かって左から右へ並べる方法と、日の丸を中央にして、アルファベット順に交互に左右に配列する方法とがあります。
  • 弔意を表す場合は竿頭を黒布で包み、旗の上部に黒いリボンを取り付けて掲揚します。
  • 弔意を表す半旗の場合はポールの中途に掲揚します。
    (一度上部まで掲揚しポールの1/2まで降ろすのが正しい半旗です。(降ろす場合は逆の手順です。 ))
元旦 1月1日 年のはじめを祝う。
成人の日 1月第2月曜日 おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます。
建国記念の日 2月11日 建国をしのび、国を愛する心を養う。
春分の日 春分日 自然をたたえ、生物をいつくしむ。
昭和の日 4月29日 激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に想いをいたす。
憲法記念日 5月3日 日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する。
みどりの日 5月4日 自然に親しむとともに、その恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ。
こどもの日 5月5日 こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。
海の日 7月第3月曜日 海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う。
山の日 8月11日 山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する。
敬老の日 9月第3月曜日

多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う。

秋分の日 秋分日 祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ。
スポーツの日 10月第2月曜日 スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう。
文化の日 11月3日 自由と平和を愛し、文化をすすめる。
勤労感謝の日 11月23日 勤労を尊び、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう。
 

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